アクセス解析ツール 【録画機能付き】
このアクセス解析ツール、とてもイケてます
ホームページを使って商売をされている方、ホームページで集客されている方は、お客様がホームページをどのように閲覧しているのかとても気になりませんか? おそらく何らかの「アクセス解析ツール」をご利用になられているのではないでしょうか。
例えば、Google Analytics では「直帰率」や「滞在時間」まで解析できますが、訪問者の動きをそのまま録画しておく機能までは備えていません。
私たちサイト運営者は、お客様がどのようにホームページを見ているのか、できれば「録画」したいと思いますよね。そうすれば、「ここでつまずいているのか」と言う問題点を発見することが出来ます。
今日、ご紹介するこのツールは、そんな夢のような【録画機能付き】アクセス解析ツールです。
リンク先のホームページで、実際の動きなどを動画で確認することが出来ますので、興味のある方、興味のない方も、参考までにご覧いただければと思います。
ホームページはこちら
アクセス解析の達人
なお、リンク先の内容につきましては、弊社では一切の責任を負いませんので、ご了承願います。
ご無沙汰…
最近Yahoo!の動きが気になりませんか?
2007/10/12ごろから「SEO」で検索すると顔ぶれが全く変わってて、その後どんな検索でも検索結果が一新してます。
無料ツールなどでリンクを稼いでいる業者に対するペナルティーかと初めは思ったのですが、実はそうではなさそうです。
普段の検索にYahoo!を使っても、「何か違うなぁ…」という印象。
良く見て見ると、検索結果にサイトのトップページが表示されている割合が非常に少ないことに気付きました。
そして、いつも便利に使っていたサイトも陰が無くなっています。
まるでタイムマシンに乗って20世紀に戻ったように感じているのは私だけでしょうか?
そう言えば、Live Search が Google を超えたと言う記事を見かけました。
これからは、GとMの時代になるのでしょうか。
ちょっと期待してみたい気分でした。
ところで、ちょっと便利かなと思う検索エンジンをオープンしてみたので登録してください。
検索エンジンPure Links
SEO情報局
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日本版 Google Analytics ブログが始まってます。
『Inside AdWords ブログや Inside AdSense ブログに加えて、ウェブ マーケティングに携わる方々を対象に、Google Analytics に関する情報をいち早くお届けする予定です。』
とのこと。
興味ある方も多いのでは?
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え、どうしたことだろう…
Yahooで急激に順位の変動があった。
私の管理させていただいてるサイトのほとんどで、順位が上昇している。
なかには、突然1位になっているものも。
Yahoo! Search Blogを見に行ったら、
Yahoo! Search Index Update
との記事。
そこには気になった記事が。
Thank you to all that have submitted spam reports through Site Explorer.
どうやら、相当数のspam reportsが寄せられたようだ。
このところ、Yahoo!が急激に変わってきていることを感じているのは私だけではないと思う。
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米国Yahoo! Search Blog で「Site Expl;orerが成熟してMobile Feeds登録可能に」という記事が載っている。
Site Explorer Matures a Bit More and Accepts Mobile Feeds
主に書かれているのはSite Explorerが正式版になってグレードアップしたことと、ケータイフィード登録が出来ることがメインだが、見逃してはいけないフレーズがある。これだ↓
Report Spam
We've heard from a number of webmasters who are looking for ways to address spam, so we're trying out a new feature. Now when exploring your authenticated site, if you find a suspicious inlink, such as an off-topic link or a suspected linkfarm, just click on the 'Report Spam' button and submit a spam report.
要するに、「スパムサイトやリンクファームを見つけたらチクってくれ!」ってこと。Report Spamというボタンを押して。とある。このReport Spamというボタンがどこにあるのか解らなかったのだが、次のような事が言えるのではないだろうか。
・より正しい検索結果をユーザーに提供することが前提である
・ロボットには分かり難い部分を「手動」によって正確に判断し対応する
・リンクの売買が成立しなくなる
これらのことにより、スパム行為や金銭による順位操作は出来なくなる、そしてサイトの情報の価値が問われるようになる。つまり、私たちのようなSEO業者やWeb関係者は、小手先だけのSEOをやめ、いかに情報価値の高いサイトを構築することが出来るかが問われてくる。そのことはオーバーチュアを見ても言えることではないだろうか。